最後までお読みくださり、ありがとうございました!
たぶんここまで読んだ勇者は少ないかと思われます。
きっとHPも少ない事でしょう。だがしかし、ここで最後にメッタ打ちにしてくれるぜ!!


……と、まぁ、わけのわかんない事言いましたすいません。
ここは「私を嫌いな貴方との話」のあとがきページです。
今回の話のコンセプトはズバリ!
――きもちわるい (←書いてる人が。
です!!! \(^o^)/

これでキュンとか来る人いたらもー、天然記念物、いよっ大統領!!
当初は、渡辺の秋君がもっとヤンデレで腹黒くてドロドロでうげうげな予定だったんですが、
あまりに発想がR-18Gなのでやめました。自重自重。
でも病むくらいに相手を好きなのとかちょっと好きです。
あぁ、間違えました、めっちゃ好きです。
しかぁし!それは最終的にはラブラブ・相思相愛カップルに限る!!
ただの一方的な監禁(そこまで妄想してるのかお前は)はただの変態ですからね。(o・∀・o)

元ネタは「感情で10題」の「02.嫌い」からです。
住んでる場所がお隣じゃないのとちょっと口調とか違うけど、あとはほとんど一緒だと思う。アレはたぶん中学くらい。
表面上は嫌いって言ってるけどホントは好き。みたいな。
でもツンデレじゃなくて、事情があって――とかそういう感じで書き始めました。
ちゃんと出来たかどうかは知らん。

まぁ、そんな感じです!
いつか気が向いたら、秋視点も書きたいです。でも下手すると裏だぜ。(裏ページなんか無いが
あ、違いますよ?裏って言っても、イヤンうふん、じゃなくて、ぐへぇ、うげぇ、の方ね。
あと牧原先生と蒼依視点とかも。
ちなみに牧原先生・斎川先生・蒼依、は別小説ともリンクしてます。ホント好きだなこういうの。

さて、コンセプト通りに上手く(?)出来たかどうかは置いといて、
本編のみならずあとがきまで読んでくださってありがとうございます!
これにて終劇になります。

2009.11.4.